top of page
  • householdofgod0705

The Word & Pray 詩篇6:4-5

6:4 【主】よ 帰って来て

 私のたましいを助け出してください。

 私を救ってください。あなたの恵みのゆえに。

6:5 死においては

 あなたを覚えることはありません。

 よみにおいては

 だれがあなたをほめたたえるでしょう。


ダビデは、良心の呵責、罪の苦しみから解放されるのは、ただ主の助けしかないと知っていた。

ちなみに仏教も「他力本願」を唱えており、自らの修行によって悟りを得るのではなく、他(阿弥陀仏)の本願(慈悲)に頼って成仏(煩悩からの解脱)するという点では共通しているが、他すなわち仏が実在でないゆえに、観念的なところで終結し、結果として本当の解放はない。

永遠であり生きて働かれる主の憐れみによって(6:2)、恵みによって(6:4)、全き解放が与えられるのである。


ダビデは、呵責から早く解放されたい思いがあり、また主がそれを成してくださる確信があった。彼は、呵責のまま死ぬことを望まない、霊と肉が生きて礼拝を捧げたい(覚える、ほめたたえる)と訴えていた。

私たちも霊と肉が活き活きとした礼拝を捧げよう。そのために罪の解放を受け取っていこうではないか。


<祈り>

主よ。あなたの憐れみと恵みを求めます。私たちを助け、守り、罪の解放すなわち平安へと導いてください。あなたを心から賛美し、礼拝捧げます。

閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

8:6 あなたの御手のわざを人に治めさせ 万物を彼の足の下に置かれました。 8:7 羊も牛もすべてまた野の獣も 8:8 空の鳥海の魚海路を通うものも。 8:9 【主】よ 私たちの主よ あなたの御名は全地にわたり なんと力に満ちていることでしょう。 「万物を彼の足の下に置かれた」という言葉は、キリストを指している(エペソ1:22,ヘブル2:8など)のだが、キリストは「人」の代表(ローマ8:29)であ

8:3 あなたの指のわざであるあなたの天 あなたが整えられた月や星を見るに 8:4 人とは何ものなのでしょう。 あなたが心に留められるとは。 人の子とはいったい何ものなのでしょう。 あなたが顧みてくださるとは。 アポロ15号で月に着陸したジム・アーウィンは、月面で「神の臨在」を実感したと語る。姿を見たわけではなく、声を聞いたわけでもないが、確かにそこにいるのがわかったという。 一方、「地球は青かっ

8:2 幼子たち 乳飲み子たちの口を通して あなたは御力を打ち立てられました。 あなたに敵対する者に応えるため 復讐する敵を鎮めるために。 幼子の体力、能力、そして言語能力は全くと言っていいほど弱く、ましてや乳飲み子ならば無力に近いにもかかわらず、神はこのような小さな者をも顧みて、力を与え、ご自身を現そうとしている。天においても地においてもあがめられる方が、最も小さい者にまで目を留められるという。

bottom of page