top of page
  • householdofgod0705

毎日の糧 ― The Word & Pray ― 詩篇2:6

2:6 「わたしがわたしの王を立てたのだ。

 わたしの聖なる山シオンに。」


シオンとは要害のことであり、敵の武力から身を守る堅固な城である。しかし、聖書に出てくるシオンという言葉のほとんどがエルサレムを指している。ダビデがエルサレムを首都と置く前から要害であり、ヒゼキヤ王も要害としてエルサレムに水路を作った(歴代誌第二32:30--「ヒゼキヤトンネル」と言われる)。

ダビデは、エルサレムを聖なる場所として、礼拝する神殿を立てようとした。そこは、ダビデが人口調査の罪を犯した時に贖いとしてオルナンの打ち場を買い取った所である(サムエル第二24章)。また、そこは、アブラハムがその子イサクを捧げようとしていたモリヤの山でもある(歴代誌第二3:1)。


人々は主に油注がれた者に対抗し、エルサレムを攻めようとした。武力でもって、武器でもって、おびただしい数でもって、優勢になると思ったのであろう。

しかし、「わたしがわたしの王を立てた」という言葉と計画を知らなければならない。王(リーダー;やがての主イエス)を立てた方がどんな方なのかを。油注がれた者に対抗することは、神に対抗することを。

この王には、霊的理解においてクリスチャンも含まれている。「しかし、あなたがたは選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神のものとされた民です(ペテロ第一2:9 )。」今も、聖なる山(神のそば)に私たちを置いてくださっているのである。


<祈り>

私たちを選び、聖なるものとし、堅固な城の中にかくまい、主の御助けを与えてくださり、感謝いたします。選ばれた者として見失うことのないように、御心を示し続けてください。

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

The Word & Pray 詩篇9:17-20

9:17 悪しき者はよみに帰って行く。 神を忘れるあらゆる国々も。 9:18 貧しい者は決して忘れられることがなく 苦しむ者の望みは永遠に失せることがない。 9:19 【主】よ 立ち上がり 人間が勝ち誇らないようにしてください。 国々が御前でさばかれるようにしてください。 9:20 【主】よ 彼らに恐れを起こさせ 国々に思い知らせてください。 自らが人間にすぎないことを。 セラ どんなに権力があっ

The Word & Pray 詩篇9:13-16

9:13 【主】よ 私をあわれんでください。 私を憎む者から来る私の苦しみをご覧ください。 死の門から私を引き上げてくださる方よ。 9:14 私はあなたのすべての誉れを語り告げるため 娘シオンの城門で あなたの救いに歓声をあげます。 9:15 国々は自分で作った穴に陥り 自分で隠した網に足を取られる。 9:16 【主】はご自身を知らしめ さばきを行われた。 悪しき者は自分の手で作った罠にかかった。

The Word & Pray 詩篇9:9-12

9:9 【主】は虐げられた者の砦 苦しみのときの砦。 9:10 御名を知る者はあなたに拠り頼みます。 【主】よ あなたを求める者を あなたはお見捨てになりませんでした。 9:11 【主】にほめ歌を歌え シオンに住まうその方に。 主のみわざを告げ知らせよ 国々の民に。 9:12 血に報いる方は彼らを心に留め 貧しい者の叫びをお忘れにならない。 砦とは、敵軍の攻撃から身を守る城のような建物で、堅固なも

Comments


bottom of page